STS66|自由に稼ぐ複業ライフログ

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【体験談】スノーボードインストラクターの仕事の実態|大変さ・収入・やりがい

スノーボードインストラクターの現場風景

スノーボードインストラクターって実際どんな仕事?大変?給料は?」

そんな疑問に、副業として5年間この仕事を続けている筆者が、リアルな仕事内容・収入・やりがいをお伝えします。

これからインストラクターを目指す方や、冬だけの副業に興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

【実例あり】非常勤スノーボードインストラクターの仕事内容と1日の流れ

※以下の内容は筆者が実際に非常勤(アルバイト)として勤務した経験に基づく一例です。スクールや担当業務によって異なる場合がありますので、参考としてご覧ください。

非常勤スノーボードインストラクターの主な業務は、以下のとおりです。

主な業務 内容
レッスン指導 初心者~上級者まで、生徒のレベルに合わせて指導
デモ滑走 レッスン中やバッジテストでのお手本滑走
受付対応 レッスン申込受付や内容説明
その他雑務 雪かき、清掃、備品整理など

非常勤インストラクターの1日のスケジュール例

ここからは、実際の勤務に基づいた典型的な1日の流れをご紹介します。

8:30
スクール集合・ミーティング・バーンチェック
10:00~12:00
午前中レッスン
12:00~13:00
昼休憩
13:00~15:00
午後レッスン
15:30~16:00
片付け・振り返りミーティング

非常勤インストラクターの1日はレッスンを中心に進みます。確かに体力を使う場面は多いですが、そのぶん雪上で生徒と過ごす時間は格別で、スノーボード好きにはたまらない環境です。
次に、気になる収入面について解説していきます。

スノーボードインストラクターの収入と働くメリット

非常勤インストラクターの報酬は、1レッスン(約90〜120分)あたり1,500〜2,500円程度が相場です(資格があれば+500円前後)。

参考:筆者の2024シーズン実績は19日勤務で61,200円(=1日あたり約3,200円)でした。

またスクールによりますが、リフト券の無料貸与・ゲレンデ内の飲食割引・スノボ用具の特別割引などの福利厚生があります。

ただし、資格更新料・保険料・交通費・用具の維持費など自己負担も発生しますので、手元に残る金額は想像より少なくなることも多いです。

詳しい収支の内訳や筆者の実例は下記の記事で公開しています。
▶ 副業スノーボードインストラクターの収入を徹底公開!

インストラクターの仕事は大変?しんどいと言われる理由

結論:スノーボードインストラクターの仕事には大変な面があります。

「教える楽しさ」は確かにありますが、同時に責任の重さ・高い技術力・体力的負担が伴います。以下は代表的な理由です。

  • 高い技術と指導力が必須 — 安全に導くための正確な技術と知識が求められます。
  • 長時間&寒さでの体力消耗 — 1レッスンは約90〜120分。雪上での立ち仕事が続きます。
  • 限られた時間で満足度を出す責任 — 生徒のレベル差に合わせる難しさがあります。

現役が実際に経験した「きつかった場面」

1 8人同時の初心者クラス(体力的に最もきつい)
2 自分より体格の大きい生徒の補助(支える負担が大きい)
3 子どものレッスン拒否(臨機応変さが要求される)

大変な面は確かにありますが、次章では「それでも続けたくなる」働くメリットを具体的に紹介します。

スノーボードインストラクターのやりがいとは

結論:教える喜びと自分の成長が同時に得られる点が最大のやりがいです。

上達を一緒に喜べる瞬間

生徒が初めてターンに成功したり、自信を持って滑れるようになったときの笑顔は格別です。
その「できた!」を一緒に味わえるのがインストラクターの大きな喜びです。

「ありがとう」で報われる

レッスン後の「本当にありがとう」という言葉は何度聞いても心に響きます。普段の仕事では得にくい、直接的な感謝を受け取れる瞬間です。

実例:初心者レッスンを担当したある受講者に「最初の先生が筆者でよかった、最高に楽しかった、またお願いします。」と言われ、3月に再訪して指名してくれました。

教えることで自分も上達する

動作を分解して説明する過程で、自分のフォームのクセが見えてきます。教えるほどに自分の滑りも洗練され、技術が深まるのを実感できます。

要点:誰かの上達に寄り添える喜びと、自分自身の成長という二重のリターンが、インストラクターを続ける最大の理由です。

これからインストラクターを目指す方へ

資格取得を目指すなら、試験の難易度や合格までの具体的なステップを事前に把握しておくことが近道です。
JSBA対応の試験情報や筆者の体験談を交えた解説をまとめた完全ガイドがあります。

▶ 【完全ガイド】スノーボードインストラクター資格の難易度と合格ステップ【JSBA対応/体験談あり】

資格の取り方や実践的な勉強法、失敗しないためのチェックリストを知りたい方におすすめです。