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【完全ガイド】スノーボードインストラクター資格の難易度と合格ステップ|JSBA対応/体験談あり

スノーボードインストラクターの現場風景

スノーボードが好き。できればインストラクターの仕事もしてみたい」
でも、「資格って必要?」「難しそう…」「どうやって取るの?」と迷ってしまう方は多いと思います。

この記事では、筆者が2019年度にJSBA C級インストラクターを取得した体験談をもとに、合格までの流れ・難易度・準備すべきことを具体的に解説します。

スノーボードインストラクター資格には「SAJ(全日本スキー連盟)」と「JSBA(日本スノーボード協会)」の2種類がありますが、この記事ではJSBA資格に焦点を当てています。

JSBAスノーボードインストラクター資格の取得は難しい?

【結論】
検定種目を理解し、基準に沿った練習をすればC級インストラクター資格の取得は十分可能です。

JSBA(日本スノーボード協会)のC級インストラクターになるには、バッジテスト1級の合格が必要です。

この検定では、スピードや派手さよりも、「受講者のお手本になる滑り方」が評価されます。つまり自己流ではなく、JSBAが定めた滑りを忠実に表現できるかが重要になります。

逆に言えば、科目ごとのポイントを理解し、正しく練習すればスノーボード歴が浅くても合格は可能です。

筆者はスノーボード歴4年(年間滑走日数15日)でC級インストラクターに合格しました。

スノーボードインストラクターになるための最短ステップ

JSBA公認スノーボードインストラクターになるまでの流れを、3つのステップで解説します。

STEP1:JSBAに会員登録する

スノーボードインストラクターになるには、JSBA(日本スノーボード協会)の会員登録が必須です。
▶︎ 公式:会員登録ページはこちら

登録費用は7,000円(入会費1,000円+年会費6,000円)です。

登録するタイミングについて
登録日に関わらず、有効期間は毎年9月〜翌年8月までです。
シーズン直前の10〜11月に登録するのがおすすめです。

 

STEP2:バッジテスト2級・1級を取得する

インストラクターになるには、バッジテスト1級合格が必須ですが、1級を受験するには2級を取得済みであることが条件となります。
そのため実際には「2級 → 1級」の順番で受験する必要があります。

バッジテスト受験の流れ(2級・1級共通)
1 スクールの開催日を確認・申込
2 初回は事前講習を受講
3 バッジテストを受験
4 合格後に認定料を支払う

筆者は2級は2回目、1級は3回目で合格。苦労しましたが、1シーズンで取得できました。

 

STEP3:C級インストラクター講習を受講する

1級取得後に、JSBA公認C級認定講習会と既定の救急法講習会を受講すれば、正式にインストラクターとして認定されます。

講習会の流れ
1 JSBA公式サイトから申し込み
2 当日受付で会員証・1級合格証を提示
3 【1日目】救急法+指導法の講習
4 【2日目】指導法の続き+課題提出

受講時の注意点
講習には『JSBAスノーボード教程』(2025改訂版)が必要になります。

 

C級スノーボードインストラクター取得後にやるべきこと|働き始めまでのステップ

C級インストラクターの資格を取得したら、シーズン開始直前(11月〜12月頃)に希望するスノーボードスクールに問い合わせ、勤務条件やレッスン内容を確認しましょう。

初心者レッスンを担当する準備

新人インストラクターは、多くの場合初心者向けレッスンを担当します。最初は緊張するかもしれませんが、しっかり手順を理解しておけば安心です。
下記記事では、新人インストラクターが教えるべき初心者レッスンの方法を具体的に解説しています。

▶ 初心者スノボレッスン完全ガイド|新人インストラクターが最初に教えるべき4ステップ

よくある質問(FAQ)

はい、基本的な滑走技術があれば、年齢や職歴に関係なく目指せます。スクールで研修を受けると、効率よく資格取得が可能です。

個人差がありますが、筆者の場合は週末中心の練習で1シーズン(約15日)でバッジテスト2級・1級合格、C級講習受講まで完了しました。

スノーボードスクールのレッスン受講に加え、研修生制度を活用するのがおすすめです。レッスン補助や雑務をしながら滑走練習ができるため、資格取得が早まります。
実際に筆者も研修生として1シーズンでC級資格を取得しました。

まとめ:スノーボードインストラクターを目指す流れ

JSBA公認スノーボードインストラクターになるには、まず会員登録、次にバッジテスト2級・1級の取得、最後にC級インストラクター認定講習を受講するのが最短ルートです。
資格取得後は、シーズン直前にスクールへ問い合わせ、初心者レッスンから経験を積むのがおすすめです。

筆者の体験では、週末中心の練習で1シーズン内に資格取得が可能でした。研修生制度を活用すれば、さらに効率よく現場経験を積むことができます。

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