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レザークラフトはやらない方がいい?正直に答えます【3つの理由と対処法】

レザークラフト初心者が作品作りで悩んでいる様子を表現した写真

レザークラフトをやらなければよかった。これは、筆者がレザークラフトを始めてすぐに思ったことです。

いっけん楽しそうに見えるレザークラフトですが、実際に始めてみると、予想以上に出費があったり、大変な作業があったりします。

この記事では、筆者が「やらなければよかった」と感じた3つの理由と、それぞれの解決策を紹介します。

筆者がレザークラフトをやらない方がいいと感じた3つの理由

1 出費が思った以上にかかる
2 作業音が大きく、夜は作業できない
3 一つの制作に10時間はかかる

それぞれの理由について、筆者の体験とともに詳しく解説します。

出費が思った以上にかかる

レザークラフトは、想像しているよりお金がかかります。

特に最初の1年は、失敗と買い直しが重なり、「こんなに使うとは思わなかった」と感じやすいです。

私が最初の1年間で使った費用
1 道具にかかった費用:約1万5,000円
2 革・糸・金具などの材料費:約3万円

革(材料)にお金がかかるのは仕方ありません。 でも、当時の私は「必要な道具」と「いらない道具」の区別がつかず、ネットの情報どおりに一式そろえてしまったことで、ムダな出費が一気に増えました。

なるべくお金をかけずに始めるコツ

誤解してほしくないのは、レザークラフト=高い道具が必須ではないということです。

最低限の道具を正しく選べば、無駄な出費を大幅に減らせます。

実際、100均などにも十分使え道具は売っています。組み合わせ次第で初期費用を約6,000円程度まで抑えることも可能です。

「どれを100均で済ませて、どれはちゃんと買うべきか」は、こちらで具体的にまとめています。

▶ 100均で揃う道具・揃わない道具【失敗しない買い方】

作業音が大きく、やる時間が取れなかった

菱目うちをしている様子の画像

特に「菱目打ち(縫い穴を開ける作業)」は木槌で叩くため、アパートや夜の作業はほとんどできません

私は会社員だったので、夜しか作業時間が取れませんでした。
子供を起こさない、近所迷惑にならないことを考えると、なかなか作業時間が取れず、次第にやらなくなてしまった期間がありました。

音を気にせずに作業するコツ

しかし、モノづくりが好きだったため、工夫して再開しました。
筆者の場合、音の出る作業(菱目打ちやホック付け)は休日の日中にまとめて作業し、夜はカット・組み立て・縫製など音の出ない作業だけを行うようにしました。
さらに、ハンドプレス機を購入したことで、一気に音問題が解決しました。

1台あれば菱目打ち、穴あけ、ボタン取り付けなど多用途に対応できるため、夜間の作業でも気にせずにできるようになりました。

一つの作品を作るのに10時間はかかる

レザークラフトの制作にかかる図

レザークラフトは、型紙作りから試作、フィードバック、本制作まで含めると、一つの作品に計10時間ほどかかります

制作にかかる時間
  • 型紙制作:3時間
  • 試作:2時間
  • フィードバック直し:1時間
  • 制作:4時間

二つ折り財布のように難易度が高い作品になると、時間は倍以上かかることもあります。

筆者も副業で限られた時間しか確保できなかったので、完成までに時間がかかりすぎて、途中で挫折してしまった作品が何個もあります。

時間を節約するコツ

最初は、自作型紙にこだわらず、誰かの無料型紙を使うのがおすすめです。
これだけでも制作に集中でき、短時間で作品を完成させることができます。

筆者も、無料で型紙、作り方を公開していますので、ぜひ活用ください。

▶ 無料型紙を使ってレザークラフトを始める

レザークラフトを続けてよかった理由

ここまで読むと、「やっぱりレザークラフトって大変そう…」と感じたかもしれません。 正直、私自身も何度も「やめようかな」と思いました。

それでも続けてきた結果、今ではレザークラフトは 毎日触りたくなるほど好きな趣味になっています。

さらに、ただの趣味で終わらず、副業にもつながっています。

副業としてのレザークラフト
月平均で5~10点の作品を販売。1~3万円の利益が出るように!
お金だけでなく、自分の作品が使われているという生きがいにもなった。

この記事で紹介した失敗を避ければ、 レザークラフトは「やらない方がいい趣味」ではなく、続けるほど楽しくなり報われる趣味に変わります。

少しでも興味があるなら、ぜひ一度やってみてください。

もし今から、レザークラフトを始める場合「やらない方がいいこと」は先に知っておいた方がよいです。

こちらで、筆者の実体験を基にはじめのうちにしてしまった失敗と対策をまとめています。

▶ レザークラフト初心者が最初にハマる失敗3選|無駄な出費を防ぐ方法

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はじめてでも実用的で、ちゃんと使える作品を作りたいなら、 まずはこのミニウォレット作りにチャレンジしてみてください。 無料の型紙と丁寧な作り方で、初心者でも失敗しにくい内容です。

▶ 【無料型紙付き】初心者でも作れる本革ミニ財布|実用的で売れる完成度

さらにレザークラフトを副業にしたい方は、 こちらの記事で「どうやってお金に変えるか」を具体的に解説しています。 月1万円を目指す全手順を、実体験ベースでまとめました。

▶ 【完全ガイド】副業レザークラフトの始め方|初心者が月1万円稼ぐための実践テク