
「レザークラフトって、正直やらない方がいいんじゃない?」
そう思ったことがある人は、あなただけではありません。
実際、私自身もレザークラフトを始めてから
「趣味としてしんどいな...」と何度も感じました。
この記事では、私が実際に「やらない方がいい」と思った3つの理由と、
それでも続けられた具体的な対処法を体験談ベースで解説します。
- なぜレザークラフトはやらない方がいいと感じたのか?【3つの失敗】
- 失敗①:革選びを間違えると「一気にやらなくなる」
- 失敗②:初期費用が思った以上にかかった
- 失敗③:作業音が大きく、やる時間が取れなかった
- 良い革を使うことが、上達への一番の近道
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なぜレザークラフトはやらない方がいいと感じたのか?【3つの失敗】
失敗①:革選びを間違えると「一気にやらなくなる」
レザークラフトで一番多い挫折ポイントは、技術ではなく「革選び」です。
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筆者はそれを知らず、最初に「安いから練習用にちょうどいい」と考えて、ネットで革はぎれセットを買いました。
しかし、これが大きな失敗でした。
革はぎれで失敗した経験談

革はぎれとは、革製品を裁断した際に残る
「端材」や「中途半端なサイズの革」のことです。
革はぎれは、価格が安く量も多いため、初心者用が「練習用」として選びがちですが、実際には大きな落とし穴があります。
こちらが、筆者が最初に作った作品です。
本当はフタ付きのカードケースを作りたかったのですが、革はぎれでは必要なパーツが取れず、仕方なく2枚しか入らない簡易的なカード入れに変更しました。
しかも仕上がりは見た目も悪く、「もうやめたい・・・」と一気にテンションが下がりました。

初心者におすすめの革とは?
結論:初心者には「栃木レザーのB級品」がおすすめです。
理由は以下の3つです。
失敗②:初期費用が思った以上にかかった
レザークラフトは意外とお金がかかります。
筆者は最初、何を買えばいいのかわからず、とりあえず一通りそろえた結果、 1万円以上使っていました。
しかも、あとから振り返ると 用途がかぶっている道具や、ほとんど使わなかった道具も多く、 ムダな出費もかなりありました。
それなのに、出来上がった作品は正直イマイチ。 「こんなにお金をかけたのに、このレベルか…」と、 お金とやる気を同時に失った感覚になりました。
初期費用は100均でかなり抑えられる
ここで誤解してほしくないのは、 レザークラフト=高い道具が必須ではないということです。
100均の道具でも十分使えるものが多く、 初期費用を約6,000円程度まで抑えることも可能です。
どの道具が100均でOKで、どれはちゃんとした物を買うべきかは、 こちらの記事で詳しくまとめています。
失敗③:作業音が大きく、やる時間が取れなかった
レザークラフトは見た目のイメージと違い、 実際の作業ではかなり音が出ます。
特に「菱目打ち(縫い穴を開ける作業)」は、 木槌でガンガン叩くため、アパートや夜の作業ではかなり気を使います。
筆者は会社員でしたので、夜しか作業時間が取れなかったのですが、子供を起こさない、近所迷惑にならないと頭にあり結局なかなか作業時間が取れませんでした。
会社員や子育て中の人ほど、 「作業できるのは夜しかない」というケースが多いのに、 そこで音の問題にぶつかると、一気に続かなくなります。
それでも続けられた理由
筆者の場合、 日中にまとめて作業する、 音の出る工程を休日に回すといった工夫をすることで、 なんとか続けられるようになりました。
この「環境をどう作るか」を意識しないと、 レザークラフトはやる前に挫折しやすい趣味になってしまいます。
いいえ、実は初心者こそ栃木レザーを使うべきです。
適度なハリがあり、カットも縫製もしやすいので、完成度が格段に上がります。
逆に、安価な革は柔らかすぎたりして、加工中に失敗しやすいです。
だからこそ、最初の一枚は“扱いやすくてきれいに仕上がる革”を選ぶのが、遠回りしないコツです。
良い革を使うことが、上達への一番の近道
レザークラフトは、数をこなすほどに手が慣れ、作品の完成度も上がっていきます。
しかし「安く済ませたいから」と質の低い革では、仕上がりに満足できず、モチベーションが続かないことも。
だからこそ、最初の一枚は “少し良い革” を選ぶことが重要です。
特に「栃木レザー」はカットしやすく、初心者でも失敗しにくいのでおすすめです。
趣味として楽しく続けたい方こそ、良い素材から始めてみませんか?
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さらにレザークラフトを副業にしたい方は、こちらの記事で稼ぐための具体的な始め方とノウハウをチェックしましょう。月1万円を目指す全手順をわかりやすく解説しています。