STS66|自由に稼ぐ複業ライフログ

レザークラフトやスノーボードなど、好きなことを活かして自由に稼ぐ副業ノウハウを発信中。

初心者向けレザークラフト|100均で揃う道具・揃わない道具と注意ポイント

レザークラフト初心者向け100均道具

これからレザークラフトを始めたいけれど、「道具が高そうで手を出しにくい…」と悩む人も多いはずです。

実は、初心者はほとんどの道具を100均アイテムで揃えられます。ほんの少しだけ専用道具を用意すれば、無理なく作品作りをスタートできます。

この記事では、100均で揃う初心者向け道具一覧最低限必要な専用道具、そして使う際の注意点をまとめて紹介します。

この記事を読めば、今日からでも無理なくレザークラフトを始められます。まずは100均アイテムを揃えて、気軽に作ってみましょう。

※本記事は広告を含みます。

レザークラフト初心者向け|100均で揃う道具と専用道具まとめ

レザークラフトを始めるにはいくつか道具が必要です。しかし、すべて専用工具を揃える必要はなく、多くの道具は100均で手軽に揃えられます
ここでは、初心者がまずチェックすべき道具を「100均で買えるか」「用途」とあわせて一覧にまとめました。後半でそれぞれの道具のポイントも解説します。

 
道具名 100均で買える? 用途
カッター 〇(文具) 革を直線・曲線に裁断
カッターマット 〇(文具) 作業台の保護と裁断時の安定
ステンレス定規 革の直線裁断に使用
革用ボンド 〇(DIY 革パーツを接着して仮止め
レザークラフト用針 革を縫う専用針
ライター 縫い終わりの糸を焼き止める
紙やすり 革の端(コバ)を整える
ゴム板 穴あけの下敷き
木槌 △(ゴム製) 穴あけや金具打ち用
ウッドスリッカー × 革の端(コバ)を磨く専用道具
菱目打ち × 縫い穴を均等にあける専用道具
レザークラフト用糸 × 丈夫で毛羽立ちにくい専用糸
トコノール × 床面やコバの仕上げ用処理剤

〇…100均で購入可能 △…100均でも代用可能 ×…専用道具が必要

次の章では100均で揃う道具をひとつずつ解説し、ポイントや注意点も紹介します。
「どれを買えばいいか分からない…」という方は、このまま下にスクロールしてチェックしてください。

100均で揃う!レザークラフト初心者におすすめの道具

カッター

革を切る基本の道具です。100均の文具コーナーで手軽に購入可能。
初心者は曲線や細かい部分にデザインナイフを使うと失敗が減ります。

革包丁は研ぎが必要で扱いが難しいです。まずはカッターで始めると、費用も抑えられ、気軽に試せます。

カッターマット

革裁断時の下敷きとして使用します。文具コーナーで購入可能。
机や机上を保護できれば、どのサイズでも大丈夫です。

筆者は使い古したまな板を代用することがあります。

まな板はカッターマットとして代用

ステンレス定規

直線を切る際にカッターと併用します。プラスチック製だと切れてしまうため、ステンレス製がおすすめです。
長さは30cm程度が扱いやすくベストです。

革用ボンド

革パーツを仮止めするのに使用します。木工用の白ボンドで十分です。

注意
レザークラフトは、接着作業に時間がかかるため、速乾性ではなく、遅乾性の白ボンドを選ぶと作業が安定します。

レザークラフト用針

レザークラフトでは、一般的な針ではなく、革を縫う専用の針を使用します。こちらはダイソーで販売されています。

▶ ダイソーネットストア【公式】で購入

ライター

縫い終わりの糸を焼き止めるのに使用します。家庭用ライターで問題ありません。

紙やすり

革の端(コバ)を整える際に使用。400番〜600番程度があれば、滑らかな仕上がりにできます。

100均で代用可能なレザークラフト道具

ここでは、100均でも代用できますが、できれば専用に購入したほうが良い商品を紹介します。
お試しであれば代用品、続けるなら専用道具の購入がおすすめです。

ゴム板

菱目打ちなどで穴をあけるときの下敷きに使用します。

代用品:カッターマット(2~3枚重ね)

カッターマットを重ねることでゴム板の代わりになります。
ただし、穴だらけになるため、革を切るマットとしては使えなくなります。

穴だらけのゴム板

筆者が5年間使用しているゴム板は、菱目うちの穴だらけで、もうカッターマットとしては使えません。
本格的に作るなら専用ゴム板の購入を推奨します。

木槌

金具や打ち具を打つ際に使用します。

代用品:100均のゴムハンマー

ゴムハンマーでも代用できますが、打ち具は木槌の方が安定して打てます。

注意
金属のハンマーは道具を痛めるので使用しないこと。

ウッドスリッカー

革の床面や端(コバ)を磨く道具です。

代用品:すりこぎ棒

つるつるした木の棒があれば代用可能です。
ただし、コバの仕上がりを求める場合はウッドスリッカーがおすすめ。筆者も作品の仕上げには必ず使用しています。

100均では買えない!専用のレザークラフト道具

ここから紹介するのは、100均では手に入らない専用道具です。
種類もメーカーも豊富で選ぶのが大変ですが、レザークラフト歴5年で販売経験のある筆者が、実際に使っておすすめできるものだけをピックアップしました。

菱目打ち

縫い穴を均等に開ける道具です。筆者は下記の商品を、レザークラフト開始当初からずっと使用しています。

レザークラフト用糸

糸の強度は作品の耐久性に直結します。
麻糸やシニュー糸など種類は多いですが、筆者が長年使用しているビニモMBT5番は、コスパ、強度が高くおすすめです。

たつきがなく、そのまますぐに使用できるので、余計な手間がかかりません。

革小物には5番が最適です。4㎜ピッチ、4本目の菱目打ちとの相性も良く、縫いやすさが安定します。

トコノール

床面やコバを滑らかに仕上げる専用処理剤です。
初心者~プロまで幅広く使われ、筆者も販売用作品の仕上げで毎回使用しています。

まとめ|まずは「楽しむこと」から始めよう

レザークラフトは、手持ちの道具や100均アイテムでも十分にスタートできる趣味です。
最初からすべて揃えようとせず、「今あるもので何ができるか?」を考えながら始めてみましょう。

道具は徐々に買い足せばOK。「完璧な道具セット」よりも、「楽しく続ける気持ち」が上達への一番の近道です!

関連記事

▶ レザークラフト道具一覧|副業スタートに必要なものだけ紹介

趣味から一歩進んで、販売レベルで必要な最低限の道具をまとめています。

▶ 【無料型紙配布】初心者でも作れる本革ミニ財布|作り方付きで“売れる”完成度

実際に作れる型紙と作り方を紹介。初心者でも“売れる”完成度を目指せます。