
市販のカードケースで、薄くスマートなものを探すのは意外と大変です。そんなときにおすすめなのが、自分で作るレザークラフトです。
この記事では、初心者でも約2時間で作れる本革カードケースの無料型紙と作り方を紹介します。
型紙はカードポケットが4か所ある設計。革の厚みを調整すれば、全体の厚さを1cm以下に抑えられるため、ポケットやバッグに入れてもかさばりません。手順を丁寧に解説しているので、初めての方でも失敗なく作れます。
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家庭用プリンターで印刷できる、型紙はこちら。
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カードケースの制作手順
作業に必要な道具・材料は、こちらからご確認ください。
STEP1 床面処理・縫い穴あけ・カット

特に初心者は穴の位置がずれやすいため、この方法がおすすめです。
STEP2 メインポケット、サブポケットのコバ処理

STEP3 ホックの取り付け
STEP4 本体への接着

STEP5 縫い合わせ・仕上げ


カードケース制作に必要な材料と道具
使用する材料
- ヌメ革: 本体:1㎜厚、ポケット部分:0.8~1mm厚
- バネホック(小): 開閉に使用
- ボンド糸: 手縫い用のロウ引き糸(色はお好みで)
今回の作り方は、タンニン鞣し革を対象としてありますので、購入前に必ず確認しましょう。
使用する道具
各材料・道具の名前をクリックすると、筆者が実際に使用している製品のリンク先が開きます。
また、レザークラフト初心者の方に向けて、最初に揃えたい道具だけを厳選したリストを以下の記事で紹介しています。
よくある質問(FAQ)
初めての場合でも約2時間ほどで完成します。慣れてくると1時間前後で仕上げることが可能です。
各ポケットにカードを2枚重ねて入れることができます。ポケットは4か所あるため8枚まで収納できます。
本体は0.8~1㎜厚の革を使用するとスマートに仕上がります。本体は1.5㎜程度まで厚くしても問題ありませんが、ポケット部分を厚くするとカードの出し入れがしにくくなる場合があります。
まとめ|無料型紙で、カードケース作りを楽しもう
この記事では、無料で使える機能的なカードケースの型紙と、その作り方を詳しくご紹介しました。
パーツも少なく、難しい工程もないため、レザークラフトデビューには最適な作品です。ぜひ挑戦してみたください。
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