
「趣味を副業にして、月3万円以上稼ぐ方法」を知りたい方へ。
この記事では、筆者がスノーボードとレザークラフトで年間40万円以上を稼げた体験をもとに、誰でも実践できる趣味副業の始め方をまとめています。
特別な資格・スキル不要、必要なのは「やってみたい気持ち」だけ。収入の実例から、始める手順、向き不向きまで一気にわかります。
副業の実収入を公開|1年間で約40万円稼げました
2024年の副業収入(1年間の合計)
レザークラフトは平日夜に毎日1〜2時間ほど、スノーボードは冬の間だけ(12月〜3月)週1回の勤務ペースで取り組みました。
結果として、**年間で約40万円(平均で月3万円強)**の副収入を得られています。
ここからは、実際にどうやって趣味を副業に変えていったのか、順を追って紹介していきます。
趣味副業を始めるためのステップ3つ
「趣味を副業にしたいけど、何から始めればいいの?」という方に向けて、筆者自身の経験をもとにした3つのステップを紹介します。順番どおりに進めることで、収益化までの流れが見えやすくなります。
ステップ①:稼げそうな趣味を見極める
まずは、「今ある趣味の中で、どれが収益につながりやすいか」を考えてみましょう。ポイントは以下の3つです:
- 自分が続けられそうか?(飽きずに楽しめる、自発的に調べたり工夫できる)
- すでに多少の経験やスキルがあるか?(まったくゼロより、少しでも得意なこと)
筆者の場合、レザークラフトとスノーボードは「経験+楽しさ」がそろっていたため、副業として伸ばしやすかったです。
ステップ②:小さく始めて「収益」を作る
いきなり完璧を目指す必要はありません。まずは、小さく始めて「収益が出る流れ」を一つでも作ることが大事です。
小さなアクションでも、実際に動いてみると「どうすればもっと良くなるか」が見えてきます。ここで収益の手応えを感じられると、次の行動につながりやすくなります。
ステップ③:継続と工夫で、収入を育てる
副業として安定した収入に育てていくには、継続と改善(工夫)が不可欠です。
「1度売れた商品を改良する」「作業時間をルーティン化する」など、収益の“土台”を強化していきましょう。
筆者も、最初は収益ゼロの期間が続きましたが、少しずつ改善することで、年間40万円の副収入を得られるようになりました。
レザークラフト副業の始め方とリアルな収益
趣味のレザークラフトを副業にする方法は、主に次の3つです。筆者が実際に取り組んできた内容を、収益額とあわせて紹介していきます。
1. レザークラフト商品の販売
フリマアプリ(メルカリやminneなど)を使えば、個人でも簡単に商品を販売できます。筆者は、毎日1~2時間ほど製作時間を取り、月に約2〜3万円の安定収入を得ています。
最初は出品に慣れるまで時間がかかりますが、作品のクオリティを保ちつつ続けることで、リピートやオーダーも増えてきました。
商品販売を始めたい方向けに、具体的な手順を以下の記事にまとめています。
2. 型紙販売
自作の型紙を販売することで、追加の収益を得ることも可能です。商品販売と比べると販売数は少なめですが、月1,000円程度の安定収入になっています。
データ販売はBASEなどでの販売がおすすめ。フリマアプリでは規約上NGです。
実物での販売なら、メルカリなどでも取り扱い可能です。
3. アフィリエイト収入
このブログでは、型紙や使用している工具のレビュー記事も公開しており、そこからアフィリエイト報酬も発生しています。週1回ほどの更新で、月500〜1,000円程度の収益になっています。
スノーボード副業の始め方とリアルな収益
スノーボードを副業にするなら、もっとも現実的な方法はスノーボードインストラクターとして働くことです。
インストラクターとして働くには、資格があると有利ですが、技術があれば資格なしでも採用されるスクールも存在します。
ただし、資格を保有していると給料が高くなるケースが多く、採用率も高まるため、JSBA公認インストラクターなどの取得をおすすめします。
資格の取得方法や合格ステップについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶ スノーボードインストラクターの合格ステップ|費用・時期・準備すべて解説
インストラクターでの収入
筆者は、12月〜3月の間に週1ペースでスクールに勤務し、月に約1〜2万円の副収入を得ています。
「意外と少ない?」と思われるかもしれませんが、これはインストラクターの報酬がレッスン単位というのが理由の一つです。具体的な収入や勤務実態については、以下の記事で詳しく紹介しています。
趣味副業に向いている人・向いていない人
趣味を副業にするには向き・不向きがあります。筆者の経験を踏まえ、特に成功しやすい人の特徴と、逆に注意すべきポイントを解説します。
| 向いている人 |
|
| 向いていない人 |
|
趣味を副業にするのは決して簡単ではありませんが、上記の特徴に当てはまる方なら、楽しみながら着実に収入を増やすことができます。逆に、すぐに収入だけを求める方は、別の選択肢も検討しましょう。
趣味副業で変わる人生
筆者自身、趣味だったスノーボードとレザークラフトを副業にしたことで、収入だけでなく「心のゆとり」や「人生のやりがい」も大きく変わりました。
「なんとなくスマホ」で終わっていた時間が変わった
副業を始める前は、趣味とはいえスノーボードもレザークラフトも「やりたいと思いながらも、スマホや動画をダラダラ見て終わる」ことがよくありました。
でも、副業という形で目標を持ったことで、自然と手が動き、時間の使い方も変わりました。SNSを見ていた1時間が、製作や練習の時間に変わり、気づけば「自分が本当にやりたかったこと」にちゃんと時間を使えている。そんな感覚が日常になっています。
本業では得られなかった仲間と出会える
スノーボードインストラクターの活動を通じて、本業とはまったく違う価値観を持つ仲間たちと出会えました。趣味を共有できる仲間とのつながりは、ストレスの多かった本業の人間関係とは対照的で、自然体でいられる居場所となりました。
「感謝される喜び」がやりがいに変わる
副業として始めたレザーアイテムの販売やレッスン活動では、お客様や生徒から「ありがとう」と言われる機会が増えました。本業では感じにくかった“誰かの役に立てている実感”が、自己肯定感につながり、大きなやりがいになっています。
少しの収入が、心の余裕になる
副業で得られる月数万円の収入でも、本業だけに頼らずに済むという安心感は大きなものです。実際、その収入で年に2回ほど家族旅行へ行くことができており、子どもたちの笑顔や思い出は何よりのご褒美になっています。贅沢も「副業で得たお金」と割り切ることで、罪悪感なく楽しめるようになりました。
収入だけでなく、心の充実度が変わる──それが趣味副業の最大の魅力だと感じています。
まとめ:趣味副業は「楽しみながらコツコツ」が最強
趣味を副業に変えるには、楽しみながら続けること、そして小さな工夫の積み重ねが大切です。
筆者も最初は何も分からず手探り状態でしたが、少しずつでも続けてきたことで、収入もやりがいも得られるようになりました。
「これなら自分にもできそう」と感じた方は、まずは小さく始めてみてください。副業の第一歩は、意外とすぐそばにあります。