STS66|自由に稼ぐ複業ライフログ

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【無料型紙】本革ミニ財布を初心者でも簡単に作る方法|売れる完成度で作ろう

本革ミニ財布の無料型紙と作り方|レザークラフト初心者向け

無料PDF型紙付きで、初心者でも3時間で完成。

お札・小銭・カードがしっかり入る本革ミニウォレットの作り方を紹介します。

特別な道具がなくても始められるように、全工程を写真付きで丁寧に解説。

これからレザークラフトを始めたい方でも、安心して挑戦できる内容です。

【無料ダウンロード】ミニウォレット型紙(PDF)

家庭用プリンターで印刷できる、ミニウォレット型紙です。
Google Driveから安全にダウンロードできます。

▶ 今すぐPDFをダウンロード

※印刷時の注意点はこちら

ミニウォレットの制作手順

作業に必要な道具・材料は、こちらからご確認ください。

▶ 必要な道具と材料を見る

STEP1 床面処理・縫い穴あけ・カット

トコノールで革の床面を処理する
型紙を革の銀面(表面)にテープで固定する
マークに沿って菱目打ち(4mm幅)で縫い穴を開ける
指定サイズのハトメ抜きでホック用の穴をあける
ガイドに沿って革を切り出す

革の床面処理と縫い穴あけの様子

ポイント:縫い穴は先に開ける
通常はパーツを接着してから穴を開けますが、先に開けると仕上がりがきれいです。
特に初心者は穴の位置がずれやすいため、この方法がおすすめです。

STEP2 ホックの取り付け

本体・コインポケットにホックを取り付ける

ホックの取り付け作業

STEP3 カードポケットの取り付け

カードポケットの上下のコバを処理する
カードポケットの端から約3mmの位置にボンドを塗り、本体の銀面側に張り付ける
貼り付けたら、下部分のみを縫い合わせる

カードポケットの貼り付け作業

ポイント:ズレ防止のコツ
貼り付ける前に数か所に針を通して仮固定すると、作業中にズレにくくなります。

STEP4 コインポケットパーツの作成

コインポケットとマチ(大・小)の上下のコバを処理する
コインポケットの床面側にマチ(大)を、銀面側にマチ(小)をボンドで貼り付ける
貼り付けたら、赤丸印の部分を縫い合わせ、縫製後にコバを整える

コインポケットパーツの縫製とコバ処理

ポイント:マチの貼り付けに注意
マチの貼り付けを間違えると、小銭入れが狭くなってしまうので注意が必要です。

STEP5 コインポケットの本体への接着

マチ(小)を本体に貼り付ける
本体を軽く折り起こし、マチ(大)も本体に貼り付ける

コインポケットの本体への接着作業

STEP6 縫い合わせ・仕上げ

STEP5で接着した部分を縫い合わせる
全体のコバを整えて処理する

ミニウォレットの仕上げ縫い

ミニウォレット制作に必要な材料と道具

使用する材料

  • ヌメ革: 本体・ポケット部分には厚さ1.5mm、マチ部分には1.0mmを使用
  • バネホック(小): フタの開閉用に使用
  • ジャンパーホック(小): 小銭入れの留め具として使用
  • ボンド糸: 手縫い用のロウ引き糸(色はお好みで)

使用する道具

各材料・道具の名前をクリックすると、筆者が実際に使用している製品のリンク先が開きます。

また、レザークラフト初心者の方に向けて、最初に揃えたい道具だけを厳選したリストを以下の記事で紹介しています。

▶ 初心者におすすめの道具一覧を見る

▶ 100均で揃う道具をみる

よくある質問(FAQ)

レザークラフト用の革には「タンニン鞣し」と「クロム鞣し」があります。
コバ磨きができるのはタンニン鞣し革なので、購入前に必ず確認しましょう。

はい、A4サイズ対応の家庭用プリンターで問題ありません。
印刷後はスケール確認用の「10mmガイド」を定規で測り、縮尺が合っているか確認してください。

最低限の道具で十分作れます。
100円ショップや家にあるもので代用できる場合もあります。詳しくは「必要な道具と材料」をご覧ください。

はい、すべて手縫いで作れる設計です。
初心者向けの穴あけ位置も型紙に反映されています。

初めてでも約4〜5時間で完成できます。
慣れてくると2〜3時間で仕上げられます。

はい、商用利用OKです。ただし以下の点にご注意ください。

  • 型紙を使って作った完成品の販売は可能です。
  • 型紙データそのものの再配布・販売は禁止です。
  • 商品説明に「この型紙を使用」と記載していただけると嬉しいです。

まとめ|無料型紙で、今日からミニウォレット作りを楽しもう

この記事では、無料で使える実用的なミニウォレットの型紙と、その作り方を写真付きで詳しくご紹介しました。

レザークラフトを始めてみたい」「使えるものを作りたい」「ハンドメイド販売にも挑戦したい」──そんな方にぴったりの内容になっています。

道具を揃えて、ぜひ今日からレザークラフトを楽しんでみてください。